Gli addobbi
飾り付け
クリスマス近し。
イタリアでは、12月の初旬からクリスマスの飾り付けをする家が多いです。そして、年が明けた1月6日エピファニア(主顕節)まで飾られたままになります。エピファニアとは、東方の三人の博士が、幼子イエスを訪問し、礼拝した日と言われています。
ミラノのドゥオーモの前の広場にも、12月になって大きなツリーが現れました。
夜になると、明かりも灯されます。ちょっとハレーション気味。でも、雰囲気ありますでしょ。
私達の家では、今年初めて、もみの木の大きな枝と電飾を購入(もちろん、本物の木の枝じゃないですよ。プラスチック製です)そして、こんな風に飾りました。アンドレア、さすが照明家!電飾への熱い思いは、私の数倍はありました。もうすでに購入したというのに、今でも電飾が並んでいる店に遭遇すると、もっと素敵なやつはないか?と探してはります
今年は、この子達も我が家にやってきました。
ポインセチアです。この国では "le stelle di Natale" (クリスマスの星) と呼ばれています。可愛い呼び方ですよね。しかも大きい!見ているだけで嬉しくなります。
最後にもう一つ、私のお気に入りを。玄関の扉にかけてあるツリーです。
アンドレアがすでに持っていた飾り。私が日本から持ってきた飾り。去年、今年と増えた飾り。こうやって、毎年、少しずつ増えていくのでしょうね。小さな嬉しい幸せです。
唯一の心配は、増えすぎない様にしなくちゃ、、、ですかね(笑)
では、また
クリスマス近し。
イタリアでは、12月の初旬からクリスマスの飾り付けをする家が多いです。そして、年が明けた1月6日エピファニア(主顕節)まで飾られたままになります。エピファニアとは、東方の三人の博士が、幼子イエスを訪問し、礼拝した日と言われています。
ミラノのドゥオーモの前の広場にも、12月になって大きなツリーが現れました。
夜になると、明かりも灯されます。ちょっとハレーション気味。でも、雰囲気ありますでしょ。
私達の家では、今年初めて、もみの木の大きな枝と電飾を購入(もちろん、本物の木の枝じゃないですよ。プラスチック製です)そして、こんな風に飾りました。アンドレア、さすが照明家!電飾への熱い思いは、私の数倍はありました。もうすでに購入したというのに、今でも電飾が並んでいる店に遭遇すると、もっと素敵なやつはないか?と探してはります
今年は、この子達も我が家にやってきました。
ポインセチアです。この国では "le stelle di Natale" (クリスマスの星) と呼ばれています。可愛い呼び方ですよね。しかも大きい!見ているだけで嬉しくなります。
最後にもう一つ、私のお気に入りを。玄関の扉にかけてあるツリーです。
アンドレアがすでに持っていた飾り。私が日本から持ってきた飾り。去年、今年と増えた飾り。こうやって、毎年、少しずつ増えていくのでしょうね。小さな嬉しい幸せです。
唯一の心配は、増えすぎない様にしなくちゃ、、、ですかね(笑)
では、また
by miciamiciamicia
| 2012-12-21 01:31
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